unheard joke echos in a torn world
知っているとちょっとだけいい
珈琲の本を読んでいて、メモしておいた方がいいことをメモしておきます。確認した本の名前を控えることを忘れていたので、改めて確認しましたら追記します。
→2022年6月26日追記 参照した書籍は下記の通りです。
書籍名:新版 コーヒー美味手帖、発行者:竹間 勉
豆の分量については、いつも目分量で加えていましたが下記の分量を意識してみたいと思います。
スプーン(珈琲豆) | 珈琲豆の重さ | お湯の分量 |
1杯 | 12g | 150-160ml |
2杯 | 22g | 300-320ml |
3杯 | 30g | 450-480ml |
焙煎を深くしても、酸味をゼロにすることは難しいようですね。最近は酸味をうまく取り入れている珈琲豆のほうが美味しいようにも感じます。もちろん苦味優先で、というのがわたしの好みです。
お湯に関してはいつも400mlぐらいで1.5〜2杯分として淹れているので、豆の量を測ったうえでお湯の量を控えめに淹れてみようと思いました。