プロになるためのWeb技術入門

プロではなくても気になる技術

 ITシリーズの書籍を読みました。「知識ゼロからのプログラミング学習術」(著:北村拓也/出版:秀和システム)紹介の本です。2010年刊行で著者は小森裕介氏でシステム会社で実際に勤務された経歴がございます。

 内容は初心者にもわかりやすい「WEBとはなんぞや」からHTTPやアプリケーションの基本概念、セキュリティについてまでわかりやすくまとめられていると思いました。ブログを書く端くれとしてコードを見る機会はありますが、わからないコード関連の細かいところを飛ばし読みにしても十分に理解できる内容が多かったです。

 書籍を読み、自分自身でも調べたのですが、インターネットおよびWorld-wide Webは1989年に欧州原子核研究機構(CERN) のティム・バーナーズ=リーによって公表されました。2021年現在では30年近く前の出来事ですが、わたしがPCに触れるようになった2000年頃には各家庭にPCが普及していたことを考えると技術の普及には目を見張るものがあります。発明当時は文字情報を送るだけのシステムであったものがMosaicというWebブラウザの利用によって画面上で手軽に操作できるようになったそうです。

 Webの利用にはHyper Text(ハイパーテキスト)とHyper Link(ハイパーリンク)が重要であるといわれています。WEBの基本構造とは別に、MicrosoftのWord、Excel、Power Pointにも利用されているのでMicrosoftの一つのツールのように考えていましたが元々、総じてHTML(Hyper Text Markup Language)というインターネットの基本形式だったわけです。

 上記は、書籍内でも紹介されている基本的なインターネット利用時の図式ですが、書籍内では詳しくやりとりの方法や表示に至るアプリケーションやサーバーの役割について説明されています。著者が言うように技術の変化が早い分野なので刊行時期からは異なる技術や状況もあると思いますが基本的なインターネットに関わる知識を習得出来たのではないかと思います

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