unheard joke echos in a torn world
活気のある中野区の食堂
日曜の昼に、時間が空いたことからテレビ番組「黄金の定食」で紹介されていた野方食堂に行ってきました。定番のとりから定食と迷ったのですが、久しぶりにオムライスを食べてみたいと思い「昔ながらのオムライス」とアボガドの刺身を注文しました。計1120円でした。
ふわふわで完全な卵焼きの中に昔ながらのチキンライスが包まれています。チキンライス自体はあっさりした味付けでトマトケチャップで最後の味付け調整します。年齢的にケチャップをつけすぎると味付けが濃すぎるので注意が必要です。わたしは失敗してケチャップをつけすぎてしまいました。アボガドはマヨネーズはもちろんですがわさび醤油も間違い無いです。自炊するとわかるんですが切ってみるとアボガドは筋があったり黒ずむことが多いんですが、そういうこともなく美味しくて見た目も綺麗なちょうどよい熟れどきなアボガドでした。
日曜の13時で5分待つくらいで入れるので、入りやすく活気のある食堂だと思いました。次回はとりから定食あるいはA定食を試しつつ魚料理も味わいたいと思います。なお支払いは現金のみです。
野方食堂の他のメニューレポートはこちらです。